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  • 執筆者の写真難波 孝宏

AIに愛はあるんか?

更新日:2023年4月16日

OpenAIのAIチャットボット「ChatGPT」が話題になりだしてもう相当経ちますが、未だにAI論議は花ざかり。

AIの存在そのものを問題視するような議論は論外として、その能力や人との共存に関して色々と話題は尽きません。その中でも一番気になるのは、当然今後の人としての仕事(業務)への取り組み方。

私自身、ChatGPT(日本語、無料版)と色々会話してみましたが、皆さんが語られているようにその凄さはスピードと学習能力。ここに関しては全く人間の能力では歯が立ちません。


その後、マイクロソフトがBingを発表、続けて今度はGoogleが同じく会話型AI Google Bardの発表

まさに会話型AIの花盛りです。

それぞれ、長年研究してきた専門分野を活かして、AIそのものの能力であったり、情報収集能力であったり、言語力であったりが入口のようであうが、結局は目指す方向は同じなのでしょうね。

それぞれの比較や特徴や見通しに関しては、検索すればいっぱい出てきますからご覧ください。


当然、ここで言いたいのはそういったテクニカルな話ではなく、マーケティングに関しての見通しです。っていうか、マーケター自体が存続できるお仕事かどうか?というもっともっと生くさいお話です。

例えば、SEOやマーケティング施策に関しては現状でも人間のやる事は無く、条件さえ打ち込めば施策の5つや6つは(実際には無限)必要に応じて5秒もかからず答えてくれますし、マーケティングに必須のタイトルやコピーライトも最も簡単に書き出してくれます。

じゃ、人って何やるの?って事ですよね。

将来的にはわかりませんが、現状は世界中にあるWEB上の情報から有益情報を抜粋して、論理的に組み立て答えてくれているようですが、あくまでもその手法は「一般的」「常識的」な範疇からは抜け出せていません。

要は、今までも独自性や斬新性を欠いた、ごくごく標準的(絶対的多数の賛成を得られる)企画や、施策に終始していたマーケターや提案者(主に広告代理店さんとか?)にとっては自身の存在を脅かされる相手だと思います。

しかし、常に「今までになかったもの」を考える人達にとってはまだまだ脅威ではなく、それどころかツールとして最高の味方となるはずです。


では、「今までになかったもの」とは何でしょう?

テレビのCMでよく見かけるベタな話ではありますが、人間のマインドでしか反応の得られない、また刺さるマーケティング、ブランディングではないでしょうか?

散々今まで人を数値扱いしてきた「データベースマーケティング」なるものの終焉、というか先にもお伝えした「マーケティング3.0→4.0」の時代がやってくるって事でしょうね。

SNS(ソーシャルネットワーク)上や、リアルな口コミでの人と人との「心のふれあい」や「共感」。まさにこのことが今後の人が関わるマーケティングの中心になってくると確信しています。


さてさて、その具体的な手法とは?・・・・・次回をお楽しみということで。(笑)





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