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  • 執筆者の写真難波 孝宏

マーケティングって何?

最近、とても疑問に思ってる事があります。


「マーケティングって何?」って事。自称、マーケター育成マイスター(?)がそれを言う?


ほとんどのマーケターは「商品やサービスが売れる仕組みをつくること」と思ってるのでしょうね。


しかし、定義としてマーケティングとは、「顧客、依頼人、パートナー、社会全体にとって価値のある提供物を創造・伝達・配達・交換するための活動であり、一連の制度、そしてプロセスである。 マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。」と言う事です。


それが要約すると「商品やサービスが売れる仕組みをつくること」となるのでしょうか?

要約し過ぎ、いや、都合よく解釈し過ぎではないでしょうか?

その間違った、解釈が過当(下等)な広告競争や、根拠のないSEO強迫に陥らせ、勝者不在のコスト過多、ユーザー過小な今の市場を生み出してるのではないでしょうか?

勿論、金の流れ、動きから思えば、意味のない出費も多少は経済活動に貢献してるのかもしれませんが、その事が企業の弱体化を招き、国際競争力の低下、国民層貧困化への道標になっている事実に目を背けてはいけません。


現状、自称マーケティング企業やマーケターの皆さんの提案する「売る為の仕組み」とは、単なる広告誘導型のWEB旧石器時代の手法ですよね。

大きな高額な網を大海に投げ込み、かかった獲物から食えそうな物(者)を探すと言う仕組みを「ああだ、こうだ」と如何にも高機能、高効率の仕組みと偽り(思い込み?)延々と繰り返す事がマーケティングだと言い切る訳ですよね。

そこには、「顧客との相互理解」も「市場創造」も絶対存在しないっですよね。


以前にも書いたように、世界では既にマーケティング4.0の概念が提唱されている中、この国ではマーケティング3.0にも行きつかない旧石器時代。顧客との相互理解どころか、コンシューマを「単なる数値」としか見ていない訳です。

WEBが進化し、CGMが当たり前のメディア(情報源)になり、情報とは与えられるものでは無く、自ら選別するものである時代に、己が選別される対象だとも気付かず、これでもか!って自己賛美情報を投げかけるアピール広告...「顧客との相互理解」が可能だと思いますか?考えれば当たり前の不都合も仕事となれば目を瞑ってやり続けますか?


言い方は、悪いですが現代のマーケティングとは、刈り取ったり捕獲するのではなく、「育てる」のです。

そうです。「マーケティング=カスタマーサクセス」と言う事なんです。更に「顧客との相互理解」とはブランディングそのものなんです。


プッシュ型ではなくプル型(三位一体)マーケティングが絶対に必要なんです。

とは言っても、コンシュマーの中には石器人もまだまだ存在しますから、その滅びゆく人種をターゲット(この言い方嫌いですが・・)として旧石器時代マーケティングを続ける選択肢は残ります。


御社がどちらを選択するかは、御社の考え方次第です。


我々は、旧石器時代マーケティングのお手伝いは出来ませんが、しっかりしたパーパスを中心にした企業活動を消費者に理解して頂き、相互理解に基づく未来志向のマーケティング(カスタマーサクセス・ブランディングも含む)のお手伝い、生意気ですがアドバイスには自信があります。



・・・・・・結局は宣伝か・・・・ハイハイ!そうですよぉ!(笑)




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